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久生十蘭「昆虫図」

あらすじ…貧乏画家の伴鬼六のもとを訪ねると、細君がいない。病気で郷里へ帰っているのだという。しばらくして再訪すると、部屋に蠅の大群がいた。

 夫が妻を殺してその死体を埋める。これはミステリ小説ではたまに見かける光景ですので、病気で郷里へ云々のくだりでピンと来ました。

【夫が妻を殺して埋める話】
クラーク・アシュトン・スミス「マンドラゴラ」

【参考文献】
彩図社文芸部編纂『文豪たちが書いた怖い名作短編集』彩図社

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