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山本周五郎「荒野の怪獣」

あらすじ…荒野を開墾しようとしたら、怪獣(らしきもの)が出てきて頓挫しそうになる。

 怪獣が出現する荒野といっても遠い異国の地ではなく、静岡県。まあ、ヒバゴンとかイッシーの類ならば日本のそこかしこに(伝説として)存在するから、静岡に怪獣がいてもいいでしょう。
 さて、それじゃあこの怪獣を何と呼べばいいのかな? 本作品では最後の最後まで名前は付きません。
 そこでちょっと考えてみました。開墾予定地の地名が「陣場ヶ原」で、怪獣は「どくろの森」からやってくるらしいから…「陣場ヶ原どくろ」と名付けておきます。『化物語』の戦場ヶ原ひたぎみたいな名前になってしまったけど、まあいいか。

陣場ヶ原どくろ

追伸:ネタバレ防止のため、怪獣(陣場ヶ原どくろ)の真の正体についてはここでは伏せておきます。

【参考文献】
『山本周五郎探偵小説全集3 怪奇探偵小説』作品社

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