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火野葦平「紅皿」

あらすじ…二匹の河童が酒を酌み交わす。

紅皿

 過去に、一方の河童がもう一方の河童を殺そうとしたとこと。そのため、二匹の会話は不穏な空気が漂っており、ミステリの予感がします。ネタバレ防止のために詳細は伏せますが、その予感は当たったと言えるでしょう。どっちがどっちを殺すことになるのか、考えながら読み進めるといいかもしれません。

【参考文献】
彩図社文芸部編纂『文豪たちが書いた怖い名作短編集』彩図社

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