ミヒャエル・エンデ「王国」
左の親指の爪の上に自分の王国を載せている王様の話。
王国の住民が細菌並みに小さいのだろうか、それとも王様が神話の巨人のように巨大すぎるのだろうか、それともその両方なのだろうか。
【参考文献】
ミヒャエル・エンデ『エンデのメモ箱』岩波書店(目次)
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