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寺山修司「水 其ノ二 ケンの事」(創作小説)

あらすじ…悪ガキのケンは写真機が欲しくなる。

 写真機? ああ、カメラのことですか。
 もちろんこの時代(掲載元の文芸誌『白鳥』は1950年発行)にデジカメなんてハイカラなものはないので、フィルムを別に用意しなければならず、更に言えば撮影したらフィルムを現像しなければ写真として見ることはできません。
 ところがこの作品を読んでみると、ケンはフィルムを買ったとは一言も書かれておらず、どうやらカメラだけ買ったようです。

【参考文献】
『帰ってきた寺山修司』世田谷文学館

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