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ポール・アルテ「死者は真夜中に踊る」

あらすじ…アラン・ツイスト博士は田舎道をドライブしていたが、車が故障して立ち往生してしまう。そこで近くの古屋敷へ助けを求めに行くと、何とそこは不可解な事件が起きたところだった。

 名探偵が偶然立ち寄った場所で難解な事件が…。このテの小説ではよくあることです。事件が探偵を呼ぶのか、探偵が事件を無意識に察知するのかわかりませんが…。
 それはさておき、ツイスト博士はせっかく屋敷まで来ているわけですから、事件のあった地下納骨堂へ行ってみてもよかったのに、そこへは行かずに謎解きをしています。博士よ、アンタは行かなくても充分わかるかもしれませんが、こっちはそこまでじゃないんだから、せめて現場に連れて行って下さいよ。

【参考文献】
ポール・アルテ『赤髯王の呪い』早川書房

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