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四王天延孝原訳/天童竺丸補訳・解説『【定本】シオンの議定書』成甲書房(3)

 『シオンの議定書』には、日本に言及した箇所があります。

 要するに、欧州のゴイム政府征服策を一言でいえば、ある一国を暗殺し、恐怖させることで我々の力を示すことである。各国が結束して我々に対して蜂起するならば、我々は米国、支那または日本の大砲を欧州に向けて応酬するであろう。(P53, 第七議定)

 いつの間にか日本は、アメリカや中国と共に「ユダヤの手先」になってしまっているようです。勝手に戦力としてアテにされてもねえ…。
 そもそも、外国の軍隊はその国の都合で動くものですし、ましてや日本は欧州から遠く離れているから、いざという時に来援してくれると期待するのは無理な話です。

 さて、これまで三回に渡って『シオンの議定書』をレビューしてきましたが、いかがわしい文書であるだけに突っ込みどころはまだまだあります。メディアリテラシーのある方は、他の突っ込みどころを探してみてはいかがでしょうか。

【参考文献】
四王天延孝原訳/天童竺丸補訳・解説『【定本】シオンの議定書』成甲書房

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