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トーマス・マン「餓えた人々」

あらすじ…パーティー会場。デトレフは、リリイと画家が一緒にいるのを遠くから見て嫉妬する。

 この文庫本では12ページほどの短い作品なのですが、半分以上をデトレフが嫉妬でウジウジ苦しむ場面に費やしています。
 芸術家肌のデトレフは、自分の内的世界を展開しすぎるきらいがあるようです。

【参考文献】
実吉捷郎訳『改訳 トオマス・マン短篇集II』岩波書店(※絶版)

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