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クラーク・アシュトン・スミス「アフォーゴモンの鎖」

あらすじ…謎の死を遂げたジョン・ミルウォープ。彼の友人が、最後の日記を雑誌に発表する。

 ミルウォープは秘薬スーヴァラ(語感からするとインドあたりの産か)を使って前世の記憶を取り戻したという。そして、遥か昔の前世は、時の神アフォーゴモンに仕える神官カラスパであり、カラスパは最愛のベルトリスと再会するために禁断の儀式を執り行なう…。
 何という中二病。こんなクサイ話を前世の記憶だと言い張るとは痛すぎるぞ、ミルウォープ!

【参考文献】
クラーク・アシュトン・スミス『アヴェロワーニュ妖魅浪漫譚』創元社

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