クラーク・アシュトン・スミス「蟾蜍のおばさん」
あらすじ…蟾蜍(ひきがえる)を使い魔にしている魔女アントワネットが若者ピエールを誘惑する。
池田茂美を思い出しました。
茂美怖いでしょう、もとい、アントワネット怖いでしょう。
« クラーク・アシュトン・スミス「サテュロス」 | トップページ | クラーク・アシュトン・スミス「アフォーゴモンの鎖」 »
「書評(小説)」カテゴリの記事
- 樋口一葉「この子」(2023.05.16)
- 樋口一葉「わかれ道」(2023.05.15)
- 樋口一葉「うつせみ」(2023.05.14)
- 樋口一葉「ゆく雲」(2023.05.13)
- 樋口一葉「大つごもり」(2023.05.12)
« クラーク・アシュトン・スミス「サテュロス」 | トップページ | クラーク・アシュトン・スミス「アフォーゴモンの鎖」 »
コメント