クラーク・アシュトン・スミス「蟾蜍のおばさん」
あらすじ…蟾蜍(ひきがえる)を使い魔にしている魔女アントワネットが若者ピエールを誘惑する。
池田茂美を思い出しました。
茂美怖いでしょう、もとい、アントワネット怖いでしょう。
« クラーク・アシュトン・スミス「サテュロス」 | トップページ | クラーク・アシュトン・スミス「アフォーゴモンの鎖」 »
「書評(小説)」カテゴリの記事
- 大前粟生「タンを待ちながら」(2025.01.28)
- 福田恒存訳『リチャード三世』新潮社(6)ボズワースの戦い(2024.06.06)
- 福田恒存訳『リチャード三世』新潮社(5)第二の求婚(2024.06.05)
- 福田恒存訳『リチャード三世』新潮社(4)処刑と暗殺(2024.06.04)
- 福田恒存訳『リチャード三世』新潮社(3)アン・ネヴィルへの求婚(2024.06.03)
« クラーク・アシュトン・スミス「サテュロス」 | トップページ | クラーク・アシュトン・スミス「アフォーゴモンの鎖」 »
コメント