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クラーク・アシュトン・スミス「ウェヌスの発掘」

あらすじ…1550年、3人の修道士が修道院の庭でウェヌス像を発掘する。それからというもの、修道士たちはどんどんおかしくなっていく。

 そんなにエロいものなら私も見てみたいものですな。私は女の裸ならばインターネットでしこたま見てきたので、ウェヌス像に狂わされたベネディクト修道会の修道士たちよりは「免疫」ができていますぞ。

【参考文献】
クラーク・アシュトン・スミス『アヴェロワーニュ妖魅浪漫譚』創元社

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