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アーサー・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズの復活』創元社(2)

「三人の学生」
あらすじ…ホームズとワトスンが大学町の下宿で過ごしていた時、ヒルトン・ソウムズ講師が訪れ、助けを求めてくる。明日の試験の問題用紙を、何者かが盗み見たのだという。

 容疑者として三人の学生が浮かび上がるのですが、その三人とは以下の通り。

(1)学業優秀、スポーツ万能の優等生
(2)インド人
(3)劣等生

 ネタバレ防止のために誰が犯人かは言いませんが、改めて読み返してみると読者の推理をミスリーディングする仕掛けが幾つか見受けられます。引っかからないようにご注意を!

「スリークォーターの失踪」
あらすじ…ケンブリッジ大学のラグビーチームのスリークォーターが失踪したとの相談が持ち込まれる。ホームズが捜査に乗り出す。

 私はラグビーの知識が殆どといってよいくらいないので(日本のラグビーの聖地は花園というところらしい、ということを知っている程度)、スリークォーターがどんな役割なのかもわかりません。
 ただ、今回の事件に限って言えば、そういったラグビーの知識は不要で、ただ失踪したのがチームの大黒柱で、大事な試合の直前ということを承知しておけばいいでしょう。

【参考文献】
アーサー・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズの復活』創元社

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