無料ブログはココログ

« 山本周五郎「亡霊ホテル」 | トップページ | 春田龍介について »

山本周五郎「天狗岩の殺人魔」

あらすじ…探偵趣味の医大生・木村祐吉は、殺人鬼権六が近くに潜伏していると知り大興奮。そんな中、石屋の源助老人が殺害される事件が発生する。

 読み終えてふと思ったことが一つ。
「あれ? 殺人鬼権六はどこへ行った?」
 あの殺人鬼がどうなったかを記すにはたった一行あればいい。それを怠ったということは、作者はど忘れしていたのかもしれません。

【参考文献】
末國善己[編]『山本周五郎探偵小説全集1 少年探偵・春田龍介』作品社

« 山本周五郎「亡霊ホテル」 | トップページ | 春田龍介について »

書評(小説)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/277935/46963125

この記事へのトラックバック一覧です: 山本周五郎「天狗岩の殺人魔」:

« 山本周五郎「亡霊ホテル」 | トップページ | 春田龍介について »

最近のトラックバック

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31