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山本周五郎「幽霊屋敷の殺人」

あらすじ…芝区白金三光町の白堊館で、松川源二工学博士が不審死を遂げる。松川源二の弟・松川捨三が天才少年探偵・春田龍介に事件の解明を依頼する。

 「危し!! 潜水艦の秘密」ではスパイ事件、「黒襟飾組の魔手」では盗難事件を解決してきた春田龍介が次に取り組むのは殺人事件。探偵物では殺人事件は欠かせません。又、今回の事件では暗号解読も登場します。
 ただ、犯行に使われた毒物の説明に少々疑問がありますな。「死んでから三時間経てば自然と消えてしまう秘密な毒」(P68)って何ですか。

【参考文献】
末國善己[編]『山本周五郎探偵小説全集1 少年探偵・春田龍介』作品社

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