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H・P・ラヴクラフト「詩と神々」

あらすじ…夢見る乙女マーシャがある夜、オリュンポスの神々の世界にトリップする。

 なぜか雑誌の詩の中に日本が登場します。P277とP278の2箇所に出てくるのですが、全く同じ一節です。とりあえず引用します。

  日本の空に浮かぶ月、
  白い蝶のごとき月。
(P277)

 さて、この一節を私は短歌形式にしてみました。

  日の本の 空に浮かぶは 白き月
   ま白き蝶の ごとくある月

 歌の巧拙はともかくとして、私がついつい短歌に作り直してしまったのは、作品中の詩の数々に触発されたからかもしれません。

 …え? 神々の世界? そりゃあ、行けるもんなら行ってみたい気もないわけではないのですが、私の場合はアチラの世界に行ったら帰ってこれなくなるかもしれないですからねえ。二の足を踏まざるを得ない。

【参考文献】
H・P・ラヴクラフト『ラヴクラフト全集7』創元社

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