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コナン・ドイル「火あそび」

あらすじ…降霊会で大変な目に遭ってしまったでござるの巻。

 作品の中で名前は出てないものの、ラップ音やエクトプラズムを示す描写が出てきます。まずはラップ音。

 かすかな、ピシッという鋭い音が、そこから聞こえた。縦列射撃や一斉射撃のような音、凍りつくような夜に勢いよく燃える松明のような音だ。(P221)

 次にエクトプラズム。

 緑がかった黄色い燐光――いや、光というよりも、発光する蒸気といったほうがいいかもしれない――が、テーブルの上に出現していた。(P221)

 ついでにポルターガイストも起これば…とも思いましたが、あの怪物が暴れて部屋の中が滅茶苦茶になったのだから、それはそれでポルターガイストの役割を果たしたと言えなくもない。

【参考文献】
コナン・ドイル『北極星号の船長 ドイル傑作集2』東京創元社

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