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川端康成「三等待合室」

あらすじ…東京駅の三等待合室で女と待ち合わせをする。三等待合室には巡礼と僧侶がいたが、刑事に拘引されて行った。そして女は来なかった。

 要するに振られたわけですな。彼女からの手紙に「もう厭でございますわ」(P243)とありますが、待ちぼうけを食わされる方がもう厭でございますわ。

【参考文献】
川端康成『掌の小説』新潮社

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