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コナン・ドイル「銀の斧」

あらすじ…ブダペスト大学のオットー・フォン・ホプシュタイン教授が惨殺された。犯人はもちろん、凶器も動機も不明のまま捜査は難航する。そんな中、容疑をかけられていたユダヤ人シッファが同様に惨殺される。

 殺人事件ならばシャーロック・ホームズの出番ですが、ロンドンからではブダペストはちょっと遠い。それでも、ホームズ・パスティーシュの中にはアメリカや日本へ渡っている例もあるので、パスティーシュならば充分に行ける距離でしょう。
 それでホームズならばどう動いたかを考えてみました。
 まず、被害者の傷口の形状や微細な残留物などから凶器を特定してしまうかもしれません(我々読者は不幸にも、タイトルによって凶器を知ることになる)。又、本作では二人の学生が凶器を偶然発見していますが、ホームズならば論理の必然(推理)によって突き止めるでしょう。

【参考文献】
コナン・ドイル『北極星号の船長 ドイル傑作集2』東京創元社

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