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ロッキー・ホラー・ショー(1975年、イギリス)

監督:ジム・シャーマン
出演:ティム・カリー、スーザン・サランドン、バリー・ボストウィック
原題:The Rocky Horror Picture Show
備考:ミュージカル

あらすじ…一組のカップルが嵐の中、謎の古城に辿り着く。そこにはトランスセクシャル星のフランクン・フルター博士がいて、しかも今夜、人造人間が誕生するのだという。

 カルト映画の傑作という評判なので観てみました。カルト映画といえばジョン・レノン出演作「僕の戦争」や石井輝夫監督「盲獣VS一寸法師」を観賞した程度ですが、それでも「ロッキー・ホラー・ショー」の持つ安っぽさ、シュールさ、デカダンス、耽美的なところなどをそれなりに楽しむことができました。
 例えば冒頭の結婚式の後、ブラッド・メイジャースがジャネット・ワイズにプロポーズして二人はハッピーに歌い踊るのですが、バックに登場する教会の人たちの無表情っぷりには思わず笑っちゃいました。きっと彼らは「片付けがあるんだから早く帰れよ」とでも思いながらこのカップルの歌に相槌を打っていたのでしょう。

 それにしても、フランクン・フルター博士の無軌道っぷりもすごい。人造人間(ロッキー)を誕生させたらその場で彼と結婚、更にはジャネットに夜這いをかけて性的な意味で食べ、更に返す刀でブラッドともコトを致しています。
 う~ん、恐るべし性倒錯の世界。まあ、獣姦や死姦がなかっただけマシか。

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