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江戸川乱歩「妖星人R」

あらすじ…R彗星が地球に接近し、世界中が騒然となる。そんなある日、銚子にカニ怪人が出現し、R彗星から来たR星人だと名乗る。

 カニ怪人が推古仏を盗み出した後、明知探偵事務所で明智小五郎と小林少年がカニ怪人について話し合うくだりがあるのですが(P225-226)、明智小五郎はどうやら怪人の正体について感付いているようです。
 一方の小林少年は「まだよくわかりません」(P226)とのこと。
 …人間が怪人のコスプレをして少年の目の前に現われ、美術品を盗むと予告し、予告通りに盗み出す奴なんて、予想がつくだろうに。小林君は何度も二十面相と戦ってきているはずなんですがねえ。

妖星人Rのマーク

【参考文献】
『江戸川乱歩全集 第23巻 怪人と少年探偵』光文社

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