無料ブログはココログ

« 社団法人日本建設業連合会『2011建設業ハンドブック』 | トップページ | コナン・ドイル「ロスアミゴスの大失策」 »

水木しげる『水木しげるの憑物百怪(上)』小学館

 こちらは近所の図書館で借りた文庫本ですが、イラストや文書のいくつかを、所有している新書で見た記憶があります。ただ、その新書が部屋のどこにあるのか、その書名が何というのかがわからなくなっているので確かなことは言えません。
 ちなみにこれを書いている時点ではまだ上巻を読破してるだけですが、少なくとも先述の新書版より項目数・文量ともに多い。

 それにしても、憑物を絵にするのは大変でしょうな。「のっぺらぼう」や「ろくろ首」などの妖怪ならば身体的特徴が明示されていていますが、憑物となるとそうでない場合が多い。それでも狐憑きなら狐の姿をイメージできますが、何だかよくわからないものに憑かれているとなるとどうイメージしていいものか困ってしまいます。
 その点を考えると、ここまで絵にして見せた著者の手腕には恐れ入る次第です。

【参考文献】
水木しげる『水木しげるの憑物百怪(上)』小学館

« 社団法人日本建設業連合会『2011建設業ハンドブック』 | トップページ | コナン・ドイル「ロスアミゴスの大失策」 »

書評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/277935/44233286

この記事へのトラックバック一覧です: 水木しげる『水木しげるの憑物百怪(上)』小学館:

« 社団法人日本建設業連合会『2011建設業ハンドブック』 | トップページ | コナン・ドイル「ロスアミゴスの大失策」 »

最近のトラックバック

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31