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アガサ・クリスティー「教会で死んだ男」

あらすじ…牧師の妻バンチ・ハーモンは教会内で倒れている男を発見する。バンチは医者を呼ぶが、男はまもなく死んでしまう。男の親族だというエクルズ夫妻がやってくるが…。

 エクルズ夫妻が死んだ男の背広を欲しがるところで「こいつは怪しいな」と思いました。「形見にとっておきたい」(P423)というのが理由らしいのですが、形見ならば「懐中時計と、お財布と、列車の切符」(P421)があり、そっちの方が形見としてふさわしいからです。
 なぜ、背広に執着するのか? 背広に何かあるのか? …と、ここから先はミス・マープルの出番ですのでこれ以上述べるのは差し控えさせていただきます。

【参考文献】
アガサ・クリスティー『教会で死んだ男』早川書房

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