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ポール・ドハティー『赤き死の訪れ』創元社

あらすじ…ロンドン塔の城主、ラルフ・ホイットン卿が塔内の居室で殺された。クランストン検死官はアセルスタン托鉢修道士を従えて捜査に乗り出すが、第二第三の殺人が…。

 被害者が過去に外国で犯した悪行が原因で殺される、というモチーフはシャーロック・ホームズの『緋色の研究』や『四つの署名』などでも見られます。
 ちなみにその「過去の悪行」は物語の中盤で明らかになるのですが、もう少し遅くてもよかったような気がしないでもない。

【関連記事】
ポール・ドハティー『教会の悪魔』早川書房

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