アガサ・クリスティー「夢の家」
あらすじ…青年ジョン・セグレーブは夢の中で白亜の家を見てそれに取り憑かれ、色々あってアフリカで死ぬ。
彼の見た一連の夢を、夢分析にかけてみたらどうなるんでしょうねえ。
P32-33で黒ずくめの人たちが家から出てくるのは葬儀だなと見当がつきますが、その直後にアレグラ・カーの死を知らされたのはユングの言うシンクロニティというやつでしょう。
他はちょっとわかりませんな。
【参考文献】
アガサ・クリスティー『マン島の黄金 クリスティー最後の贈り物』早川書房
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