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シルヴィオ・ピエルサンティ『イタリア・マフィア』筑摩書房

 第一章「マフィアの組織構造」(P15-52)ではイタリア・マフィア(コーザノストラ)の歴史と基本的な情報、第二章~第四章(P53-161)は警察・検察VSマフィアの血みどろの抗争、第五章(P163-199)はヴァチカンの金融スキャンダル、第六章(P201-230)はマフィアとベルルスコーニ政権の関わりについて述べています。
 第五章や第六章では明らかになっていない(明らかにできない)秘密が多いためか、今一つわからないという印象を持ちますが、マフィアがイタリアの奥深くに食い込んでいることだけは理解できます。
 それにしても、12歳の少年を殺して硫酸で溶かす(P7-8)とはすさまじい…。

イタリア・マフィア (ちくま新書) Book イタリア・マフィア (ちくま新書)

著者:シルヴィオ ピエルサンティ
販売元:筑摩書房
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