positive 石田純一(2006年、日本)
この動画は、「code neo Vol.4」で観ました。
石田純一曰く、
俺なんか例えばすごくみんなにわかりやすいと思うんですけど、みんなに叩かれた時がありましたよね、マスコミとかに。でもそういう時も、絶対これは自分のためになると、すごく自分を強くしてくれるかもしれないし、磨いてくれているというふうな意識でいましたけどね。
とのこと。
これは「不倫は文化」の時のことを言ってるんでしょうか。確かに、あれで「石田純一はプレイボーイ」っていうイメージがお茶の間に定着してワイドショーで一定の地歩を固めましたからね。その点ではあの頃のバッシングも糧になっているようです。
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