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ジョン・レノンの僕の戦争(1967年、イギリス)

 新宿のヨドバシカメラに行った時、DVDのフロアで見つけました。
 ジョン・レノンが出演しているカルトムービーということで、ネタ的に面白いんじゃないかなと思って購入しました。
 尚、タイトルに「ジョン・レノンの」とありますが、主役はグッドボディー中尉を演じるマイケル・クロフォードであって、ジョン・レノンはそれに付き従う兵士という脇役です(重要な脇役ですが)。まあ、映画の世界ではともかく世間的には「ジョン・レノン >>>>> マイケル・クロフォード」ですので、こうなるのもやむをえないのでしょう(そういえばパッケージを飾るのもジョン・レノンですな)。

監督:リチャード・レスター
出演:マイケル・クロフォード、ジョン・レノン、ロイ・キナー、リー・モンタギュー、ジャック・マクゴーウィン、マイケル・ホーデーン、ジャック・ヘドリー、カール・マイケル・ヴォルガー
原題:"HOW I WON THE WAR"
備考:戦争風刺コメディ映画

あらすじ…第2次世界大戦のさなか、団結力皆無の呑気なイギリス第3中隊第4銃兵隊に、ドイツ軍陣営にVIPのためのクリケット場を作れという命令が下される。任務のため、ようやく一致団結する部隊ではあったが、各地を転戦していくうちに次々と同胞が戦死していく……。(パッケージの紹介文より引用)

「レベル高いな~」
 というのが、私がこの映画を観終わった直後の正直な感想です。何のレベルが高いのかというと、コメディのレベルです。
 例えば映画の途中から全身緑色の兵士が登場し、更には全身赤色の兵士も出てきます。おまけに最後の方では全身青色の兵士二人がメタな会話をかましてくれます。これらをどう理解してよいものか、今でもわからぬままですが、そのまま笑っておくことにします。というのは、他にも自分が元ネタを知らないギャグが幾つも出てくるからです。
 ちなみに、狂っている(のを装っているとされる)兵士が、ドイツ軍との戦闘中に鳩(平和の象徴)を放つパフォーマンスをするシーンは、「皮肉ってるなあ…」と一応理解できました。しかもこの鳩、ところどころ黒いぞ。
 それにしても、砂漠のド真ん中でどうやって鳩を調達したのだろうか? あ、ひょっとしたら軍用の伝書鳩かもしれませんな。

 それはさておき、本作品では時間軸の異なる3つの話(砂漠、郊外での戦い、捕虜)が入れ替わり立ち代わり出てくるので、観ている方は軽く混乱してしまうかもしれないのでご注意を。

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販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2009/07/03
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