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陸軍中野学校(1966年、日本)

 この映画は、ギャオの昭和TVで観ました。
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0086689/

監督:増村保造
出演:市川雷蔵、小川真由美、待田京介、E・H・エリック、加東大介
備考:モノクロ

あらすじ…第2次世界大戦直前。三好次郎ら18人の少尉たちはスパイ養成機関「陸軍中野学校」に入り、スパイの訓練を受ける。

 伝説のスパイ養成機関「陸軍中野学校」を舞台とした映画です。外務省のラスプーチンこと佐藤優氏の著作に度々登場していたので、私も機会があったら観ておきたいものだなと思っていたところ、ギャオの昭和TVでやっていると知ってビックリしました。
 佐藤氏はインテリジェンスの観点からこの映画を考察していたと記憶しているので、今回私は別の側面をちょっとばかり取り上げてみます。
 映画の中盤で、中野学校の生徒一人が女色に溺れ、仲間の軍刀を盗み出して売り払おうとしたところを憲兵に捕まってしまうという不祥事が発生し、中野学校は存亡の危機を迎えてしまいます。その時、他の生徒たちが取った対処法は、その不祥事を起こした者を殺し、彼が腹を切ったことにして事件の幕引きを図るというものでした。
 彼らは学校と所長を守るためだと言っていましたが、閉鎖的な環境で集団が追い詰められるとこんな風になるんだろうなあ…と、連合赤軍の「総括」と重ね合わせながら観ていました(いささか乱暴な見方ですが)。

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