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『ジプシーの謎』創元社

著者:アンリエット・アセオ
監修:芝健介
翻訳:遠藤ゆかり
備考:「知の再発見」双書106

 流浪の民ジプシーについて述べたものです。
 ジプシーが音楽や占いを生業の一つとしていたことや、歴史的に迫害されてきたこと(アウシュヴィッツを含む)などは私も既に多少なりとも知っていたのですが、傭兵として活躍していたとは知りませんでした。
 本書によると、「フランスでは、16世紀からはじまった宗教戦争にともなう混乱が1660年代までつづいていた。そうした混乱のなか、ジプシーたちは貴族の傭兵として働き、重宝がられるようになったのである。」(P28)とのこと。

ジプシーの謎 (「知の再発見」双書) Book ジプシーの謎 (「知の再発見」双書)

著者:芝 健介,アンリエット アセオ
販売元:創元社
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