自由な侍【ばあさん登場?!】(2008年、日本)
この動画は、ニコニコ動画で観ました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4944026
ゲームソフト「侍道3」のCM動画です。
お、おじいちゃん何やってんですか…? それにおばあちゃんも…!?
何だかよく分からないうちに大根が出てきたりと、結構シュールですな。
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侍道3 販売元:スパイク |
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この動画は、ニコニコ動画で観ました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4944026
ゲームソフト「侍道3」のCM動画です。
お、おじいちゃん何やってんですか…? それにおばあちゃんも…!?
何だかよく分からないうちに大根が出てきたりと、結構シュールですな。
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侍道3 販売元:スパイク |
現代の怪談九十九話を集めたもの。
「新耳袋」は第十夜を以って完結したとのこと。…長かったなあ。
ところで、第一話「沖田氏縁者之墓」は、怪談というよりそれに付随して登場した歴史のエピソードが主眼になっているようです。新撰組の沖田総司と山南圭介、遊女の明里(あきさと)がこんなところで出てくるとは意外でした。
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新耳袋 第十夜 現代百物語 (角川文庫) 著者:木原 浩勝,中山 市朗 |
「まえがき」によると、著者は軍記物に描写されている合戦で呪術に関する記述を目の当たりにすると、「どうせ、軍記物の作者の創作だろう」(P9)程度にしか考えていなかったとのこと。
ここには、井沢元彦氏が『逆説の日本史』で繰り返し指摘してきた、歴史学会における「呪術的側面の軽視」を思わせるものがあります。
しかしその「軽視」も、同時代の当事者が書いた文献・記録にも似たようなケースが出てくるに及んで、自分の考えを修正しています。
で、この本は修正した考えに基いて史料を呪術的側面から洗い出しています。
呪術をただの迷信と侮ってはいけません。呪術によって将兵のマインドコントロール(モチベーションを上げて士気を高揚させる)したり、新しく占領した土地の民心を高めたりと、「合理的」な理由があるということです。
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戦国軍師の合戦術 (新潮文庫) 著者:小和田 哲男 |
すっかり寒くなってまいりました。
皆さんはお出かけの際に防寒対策はしっかりと取っていますか? 例えばマフラーを巻いておくとか…。
かく言う私も、本日の外出では灰色のマフラーを首に巻いておりました。これがなかったら冷たい風が懐に入り込んでしまいますからね。
さて、今回紹介するのは、「マフラー・ファッション・ガイド」です。ここではマフラーの巻き方が幾つか紹介されているのですが、私がやっている巻き方は…ああ、ありました。マフラーの巻きかた~基本編2にありました。
それにしても、マフラーの巻き方って結構バリエーションがあるんですねえ。マフラーの巻きかた~応用編1とかマフラーの巻きかた~応用編2なんて実に凝っていますな。さすがにここまで複雑だと、不器用な私では自分の首を絞めてしまうかもしれません。
この動画は、zoomeで観ました。
http://circle.zoome.jp/hisour/media/26
制作:ケムマキ
どこかのB級ホラー映画の映像を使い、しかもBGMはルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」(What a Wonderful World)…。これでハイサワーのCMだというのだから驚きです。
人間の死体から色々と飛び出すんですよ。いくらなんでもグロすぎて何かを飲み食いしようという気が失せますな。
ともあれ、ミスマッチ感は充分楽しめ…ないかもしれませんね。とりあえずグロ注意ですので苦手な人は見ないように。
イギリス王室のスキャンダルや、オスカー・ワイルドの同性愛裁判、シェイクスピア贋作事件、コッティングリー村の妖精の写真など、イギリスの「不思議な」お話を載せています。
ちなみに、ジョン・レノン暗殺事件では、「CIAが指揮した遠隔殺人か!?」という陰謀論を展開しています。ただし、その根拠となると薄弱ですが…。例えば、CIAと犯人(マーク・チャップマン)とのつながりを示す証拠は出てきていない(陰謀論者は「CIAが証拠を隠滅した」と主張するかもしれない)。
そもそも催眠術を使って精神的に不安定な若者に殺させるより、ヒットマン(殺し屋)を使った方が確実性が高いんじゃないでしょうか。
この動画は、ニコニコ動画で観ました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1506053
あらすじ…河川敷で二人の男が戦う。とそこへ、3人目の男が乱入する。
アクション映画好きの人間が撮ったという感じがよく出ています。それにしても火を使うのは危ない。
ちなみに、ストーリーなんか全然ない。まあ、ストーリーは肉体が語ってくれるということでしょうか。
一攫千金を狙っている方へ。
今回紹介するのは、競馬やオートレース、パチンコ、宝くじなどの合法ギャンブルのガイドサイト「一攫千金.net」です。
もしも私が挑戦するとしたら、競艇にしておきましょうかな。というのは、数週間前に私は群馬の競艇場へ行って競艇のイロハ(競艇の基礎知識にあるようにモーターは抽選で決めること、舟券の種類や購入方法に書いてあるような買い方など)を学び、実際に舟券を購入してレースを楽しんできたからです。
お金を賭けないでレースを見てもそれはそれで楽しめるのですが、100円でも賭けていると舟券を思わず握り締めて汗がじわっと出てきますな。
まあ、私は小さく賭けるタイプですので当たったとしてもささやかな「一攫千金」になるでしょうが、もしも当たったらその日の夜は豪勢な食事を満喫しましょうかな。
尚、競艇場ガイドによると競艇場は全国に24箇所あり、ナイターレースが行なわれているところもあるとのこと。自分が住んでいる所に近い競艇場はありますか?
この動画は、ニコニコ動画で観ました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5196207
明治乳業のCMとガチムチ兄貴(ビリー・ヘリントン)をフュージョンさせたMAD動画です。
小学生がアレを搾って白い液体を出すシーンではモザイクがかかっていますな。
くっ…、子供たちにこんなことをヤらせる(しかも喜んでヤらせている)なんて…すごいぜ兄貴!
競艇場で「競艇アカデミー」開講!
11月15日(土)、桐生競艇場にて開催された「競艇アカデミー 桐生オープンキャンパス」に参加してきました。
1限目はジャガー横田・木下博勝夫妻による特別セミナー「人生何が起こるかわからない」でした。なれ初め等を語ってくれたのですが、それだけで夫婦漫才(もちろんボケは木下博勝でツッコミはジャガー横田)になっていました。
2限目はピットでレーサーやボートなどを見学。選手たちのレース前の緊迫感が伝わってくるようでした。
又、3限目は北ウィング5Fにて実際にレースを観戦しました。
この動画は、ニコニコ動画で観ました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4784841
備考:第7回国際ニコニコ映画祭作品賞受賞
歌声と歌詞のミスマッチが笑えます。というより、ぶっちゃけキモイと言わざるを得ません。まあ、それを狙ってのことなんでしょうけど…。
とりあえず、この作品は心に余裕がある時に観た方がいいでしょう。
この動画は、ニコニコ動画で観ました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4791099
備考:第7回国際ニコニコ映画祭大賞受賞
制作:石川ホールディングス
鳥が焼き鳥を食べていたりと小ネタが利いているのですが、それよりも、最後のオチには参りました。あれじゃあ対向車とぶつかるだろ…常識的に考えて。
この動画は、YouTubeで観ました。
http://jp.youtube.com/watch?v=lSLBFi7WMqY
男子高校生の一発ギャグです。
わずか3秒の、ただそれだけの動画であり、その場のノリで作ったような感じがまた味わいがあります。
現代の怪談九十九話を集めたもの。
今回、それぞれの怪談のタイトルにちょっとした趣向が凝らされています。例えば「滑女(すべりめ)」「怒り雛」「赤塗り」「紙男」など、妖怪の名前っぽいものばかりです。中には「冷魂」や「座席童」など、洒落っ気の利いたものもあります。
やれやれ…、この調子では新種の妖怪が続々と出てきそうですね。
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新耳袋―現代百物語〈第七夜〉 著者:木原 浩勝,中山 市朗 |
この動画は、ニコニコ動画で観ました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm607749
あらすじ…枢軸国(ヒトラー、ムッソリーニ、昭和天皇)と連合国(チャーチル、ルーズベルト、スターリン)がプロレスで戦う!
畏れ多くも昭和天皇をプロレスに引っ張り出すとは…。昭和も遠くなりにけり、ですな。あるいは、「菊のタブー」の力が弱くなったのかもしれません。
現代の怪談九十九話を集めたもの。
80~99話は、京都市内の幽霊が住むマンションにまつわる怪談です。なぜこんなに話の数が多いのかというと、録音技師が8年もそこに住んでいたことと、彼の仕事仲間が何人も泊り込んだり遊びにきたりして怪異を経験しているから、話も必然的に増えてしまったのでしょう。
又、出てくる幽霊は「みあお」という女性以外にも登場することも、話が増えた要因の一つでしょうな。
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新耳袋―現代百物語〈第六夜〉 著者:木原 浩勝,中山 市朗 |
この動画は、ニコニコ動画で観ました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5726
改造マリオのプレイ動画です。
初代スーパーマリオブラザーズを改造しているのですが、難易度が恐ろしく高い。これで1-1では、マリオも浮かばれますまい。
とりあえず、孔明の罠の出現には笑いました。ただし、凡ミスが多いのにはイライラします。
以前、ある人から
「ヘッドハンティングとは何か?」
と訊かれました。私は咄嗟に、
「人材としてスカウトされること」
と答えました。その人は人材ビジネスのプロフェッショナルで、ヘッドハンティングについては充分に知り尽くしており、この質問は私の見識を試したものと思われます。
ところで今になってあの時の答えを思い返してみると、これは雇われる側から見たヘッドハンティングの定義ではないかと思います。
雇う側、すなわち企業から見たヘッドハンティングとなると、
「必要な人材を他所から招くこと」
となるのではないでしょうか。
このショートフィルムは、Short Shorts Lounge(http://www.shortshorts.org/lounge2006/)で観ました。
制作:高掛智朗/前田賢次郎
備考:3DCGアニメ作品
あらすじ…男が鼻毛を抜いた。するとそこには「当たり もう一本」と書いてあった。
私も時折鼻毛を抜くことがあります。しかし、もし仮にこのようなことが書かれてあったとしても、私の視力では鼻毛に書かれた文字を読むのは難儀でしょうなあ。
この動画は、zoomeで観ました。
http://circle.zoome.jp/robo/media/86/
アザラシ型ロボットのパロは触ったことがあるのですが、この動画では白いバージョンの他に黄色がかったものや黒いタイプもあります。へえ、黒いやつもあったのか。
実際のアザラシの赤ちゃんに較べれば動作は緩慢ですが、結構可愛いです。
今日のイチオシDreamNews
日本フードアナリスト協会、設立3周年記者会見開催 アテナイオス株式会社
この動画は、ニコニコ動画で観ました。
http://www.nicovideo.jp/watch/so4847502
http://www.nicovideo.jp/watch/so4847503
http://www.nicovideo.jp/watch/so4847504
http://www.nicovideo.jp/watch/so4847505
出演:小沢一郎
司会:勝谷誠彦
場所:東洋大学
私は当日、生中継を視聴しました。
その時は、会場の15分前から入り口のページを開いて、今か今かと狙っていました。その甲斐あって、入場できました。
ネット会見は1時間続いたのですが、これだけの時間を取ってじっくり話を聞けるという機会はなかなかない(街頭演説は周囲の騒音があるし、テレビ出演では時間が短すぎる)ので、これはこれで貴重だなと思いました。
風邪を引いてしまうと、殆ど何もできませんね。
風邪を引きました。昨日は寒かったからなあ。
この動画は、Biz-Rで観ました。
http://www.bizrnet.com/UserMovie/FILEID20271
あらすじ…男が寿司屋で寿司を食べる。するとワサビが効いてワサビ畑にトリップする。
ワサビが多くてツーンと来た経験がある人は、ある程度は共感できるのではないでしょうか。
ちなみに、途中から大きな音量になるので注意。
監督:アラン・シャバ
出演:アラン・シャバ、エリオット君(犬)、ジャン=ピエール・バクリ
原題:didier
備考:セザール賞(最優秀新人監督作品賞)受賞、青少年映画審議会推薦作品
あらすじ…ゴールデンレトリバー犬のディディエが人間に変身し、サッカー選手として大活躍する。
ある朝、起きたら突然変身していた。しかも、その原因はサッパリわからない。このシチュエーションは、フランツ・カフカの「変身」と同じですね。ただ、カフカの方が陰鬱な悲劇なのに対し、こちらの方は明るい喜劇です。
ちなみに、この映画ではネオナチのスキンヘッドグループが道化役(やられ役)として少しだけ登場しますが、こういうのを出してくるのはフランスらしい(※かつてフランスはナチス・ドイツに負けた)といえるのではないでしょうか。
アメリカのリンデンラボ社が運営するウェブサービス「セカンドライフ」について、巷間言われている「誤解」を指摘・解説したもの。
ちなみに、本書によると誤解というのは
・セカンドライフは完成品である。
・セカンドライフへの早期参入だけが企業のメリット
・換金=商売
・セカンドライフはつまらない
などということです。
この中の「セカンドライフはつまらない」は誤解だと言われると違和感を抱く人(例えばセカンドライフをやってみてすぐに放り出した人など)がいるかもしれません。しかし本書では「ユーザーが優良なコンテンツや人の多い土地にたどりつくルートが確立されていないことが問題」(P123)だと述べています。
面白いコンテンツは確かにある。しかし、それが一体何なのか&どこにあるのかわからない…といったところでしょうか。
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セカンドライフ 7つの誤解 (宝島社新書 248) (宝島社新書 248) 著者:H14 |
この動画は、YouTubeで観ました。
http://jp.youtube.com/watch?v=MHdmaX_en24&feature=related
備考:ファミコン版「ドラゴンクエスト2」プレイ動画
フィールドを歩いていても敵が一切出てこない、ボスキャラのHPが低いなど、通常プレイではありえない展開があります。バグ・裏技というやつですか。まあ、ドラクエ2の難易度を勘案すればこのくらいやらないと8分強でクリアーなんて無理ですからね。
現代の怪談九十九話を集めたもの。
第四十六話~四十八話は、1999年夏に開催された百物語ライブでの怪談で、それぞれ語り手が異なっていて、怪異も微妙に違っています。
同一の霊によるものなのか、あるいは別々の霊の仕業なのか? まあ、考えてもしょうがないか。
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新耳袋―現代百物語〈第五夜〉 著者:木原 浩勝,中山 市朗 |
この動画は、YouTubeで観ました。
http://jp.youtube.com/watch?v=QvyU54qjD0s
備考:ニンテンドーDS版「ドラゴンクエスト5」プレイ動画
アイテム増殖の裏技を使ってステータスをMAXにしておき、本来は勝てないはずの幼少時代のゲマに勝ってしまうというものです。
かつて私はスーパーファミコンでプレイした時、この時のゲマの強さに絶望したものです。それを思い出させてくれる動画でした。
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