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ボルベール<帰郷>(2006年、スペイン)

 懸賞でこの映画のチケットが当たったので、観に行ってきました。

監督:ペドロ・アルモドバル
主演:ペネロペ・クルス
備考:第59回カンヌ国際映画祭最優秀女優賞・最優秀脚本賞受賞

あらすじ…主人公は情熱的なスペイン女性・ライムンダ。ある日、ライムンダの娘が養父を刺し殺してしまう。ライムンダが夫の死体を隠そうとしていたところへ叔母が死んだとの知らせが入る。更に、死んだはずの母が現れて…。

 とにかく悲哀に満ちた映画で、スペイン女性版「北の国から」のようなものです。しかしそれはそれで深い味わいがあって面白い。

 尚、この映画の白眉は、ペネロペ・クルスが歌うところだと思います。歌そのものも素晴らしいのですが、望郷・帰郷の歌詞と映画のストーリーがシンクロして、よりいっそう引き立っています。
 私は不覚にも、この歌のシーンで涙を流してしまいました。

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2000年代映画」カテゴリの記事

コメント

こんばんは(^^)
わたしも、ペネロペが歌うシーンで泣いてしまいました。
チケット当たったのですか~、いいなー。

>さとこ様
コメントありがとうございます。

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