サバイビング・ゲーム(1994年、アメリカ)
主演:アイス・T
監督:アーネスト・ディッカーソン
あらすじ…家族を無くし、人生に疲れ果てた自殺願望のホームレス、メイスン(アイス・T)。ありきたりの日常と刺激に飽き、人間狩りに明け暮れるバーンズ(ルトガー・ハウアー)ら実業家達にとって、これほど絶好の”獲物”はなかった。ハンティングガイドの仕事、という名目でメイスンは脱出不可能の山岳地帯へ連れ込まれる。日常茶飯事のように恐怖の人間狩りが始まったが、今度の獲物はひと味違っていた……!(パッケージの紹介文より引用)
このホームレスは強い。銃の扱いすら素人なのに、武装して追いかけてくるハンターたちを一人また一人と倒してゆくのですから。
それにしても、ホームレスがアクションヒーローって、珍しいですなあ。普通、アクションヒーローといえば軍人や刑事、あるいは特殊能力を持った超人と相場が決まっているのに。さすがはアメリカ(?)。
ところで、アイス・Tの名前を見て、記憶の隅に引っかかるものがあり、よくよく思い出してみると、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」に出演していました。
尚、個人的に注目した点について。足を吹っ飛ばされて瀕死の黒人男性に対し、ルトガー・ハウアーが秘孔を突いて「安楽死」させるシーンがあります。実写で秘孔を突いて殺すシーンは初めて見ました。「北斗の拳」が好きな人間は、そこのところに一見の価値があるかもしれません。
最後に一言。追いつ追われつの緊迫したシーンの連続は、それはそれで面白かったことを付記しておきます。
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