一週間(1920年、アメリカ)

 このムービーは、Free Movies & Documentariesで観ました。
http://www.moviesfoundonline.com/one_week.php

監督:エドワード・F・クライン、バスター・キートン
原題:One Week
備考:コメディ、モノクロ無声

 ロシア民謡「一週間」風にあらすじを紹介すると…

月曜日に結婚式を挙げ
火曜日にお家を建てた
水曜日にピアノを運び
木曜日に妻が入浴
金曜日にみんなでパーティー
土曜日に移転を迫られ
日曜日に家が大破した
トゥリャトゥリャトゥリャトゥリャトゥリャトゥリャリャー♪
トゥリャトゥリャトゥリャトゥリャリャー♪

 といったところでしょうか。
 ちなみに、作品の中で金曜日の日付は13日になっています。
 ともかくも、カーアクションあり、ドタバタあり、汽車によるクラッシュありと、20分という長さの割にはなかなかボリューム感のあるコメディとなっております。

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ノスフェラトゥ(1922年、ドイツ)

 この映画は、Free Movies & Documentariesで観ました。
http://www.moviesfoundonline.com/nosferatu.php

監督:F.W.ムルナウ
出演:マックス・シュレック、アレクサンダー・グラナハ、グスタフ・フォン・ワンゲンハイム、グレタ・シュレーダー
原題:Nosferatu
原作:ブラム・ストーカー
備考:ホラー映画、ドイツ表現主義映画、モノクロ無声

 33分ほどのところでストップしてしまいました。どうもこの先のデータが消失しているようです。というわけで、私はそこまでしか観られませんでした。う~ん、残念。

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ガーティの旅(1921年、アメリカ)

 このアニメは、ウィンザー・マッケイのアニメーションが見れるページから観ました。

制作:ウィンザー・マッケイ
原題:Gerty on tour

あらすじ…恐竜ガーティ(メス)がヒキガエルにビビり、さらには電車を転覆させる。

 ストーリーは、あまり深く考えない方がいいようです。列車を転覆させた後、ガーティは眠ってパーティーの夢を見る(その中で自分が踊っている!)のですが、そもそもどうしてそんな展開になるのか脈絡が全く感じられない。
 いや、脚本とか設定ではちゃんとしたストーリーがあるのでしょうが、この短いアニメ版だけを見せられるとサッパリわからなくなります。

 ちなみに、ウィンザー・マッケイの他の作品「ケンタウロス」を以前取り上げたことがあるのですが、その「ケンタウロス」では、最後に子供のケンタウロスが出てきて踊っていました。しかもこの踊りのシーンって、ストーリー上は必要不可欠ではない。「ガーティの旅」もこれと同様です。
ガーティ

【関連作品】
ケンタウロス

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赤ずきんちゃん(1922年、アメリカ)

 このアニメ作品は、YouTubeで観ました。
http://www.youtube.com/watch?v=CdsxZJ791Xg

配給:ウォルト・ディズニー
原題:Little Red Riding Hood
備考:モノクロ、無声

 ディズニーが童話の「赤ずきんちゃん」を現代風(といっても1922年当時ですが)にアレンジしたものです。狼は人間に、猟師は飛行機のパイロットになっています。
 この作品は1922年の制作ということもあって、絵のクオリティは低いです。いや、天下のディズニーに対して言うのも畏れ多いのですが、それにしたって画質やキャラクターの動き方はひどい。
 おまけに、ドーナツの輪を作るために一々ライフルで穴を開ける(しかも室内で!)というのは、非常識&非効率にもほどがあります。

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ケンタウロス(1921年、アメリカ)

 このムービーは、ネットで見れるアニメーション から観ました。

監督:Winsor McCay
原題:The Centaurs

あらすじ…男女のケンタウロスが出会ってチューをする。そして男は女を両親に紹介し、更には子供のケンタウロスが出てきて踊る。

 1921年という「時代の壁」があるんでしょうなあ。馬の足での歩行とか、結構頑張っていますが、それでもやはり稚拙の感は拭えない。
 又、最後にケンタウロスの子供が踊るシーンがあるのですが、その際に大人のケンタウロスたちはなぜか手を上げたまま硬直しています。これはある意味シュールですな。

ケンタウロス

【関連作品】
ガーティの旅

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ロビン・フッド(1922年、アメリカ)

 この映画は、Free MoviesでMP4ファイルを落として観ました。
http://emol.org/movies/robinhood/index.html

監督:アラン・ドワン
製作:ダグラス・フェアバンクス
出演:ダグラス・フェアバンクス、ウォーレス・ビアリー
原題:Douglas Fairbanks in Robin Hood
備考:モノクロ、無声

あらすじ…十字軍時代、リチャード獅子心王が十字軍に遠征するが、その隙に王弟ジョンが国政を壟断し、民は重税に苦しむ。そこでハンティングトン伯爵がロビン・フッドとなってシャーウッドの森に立てこもり、大活躍する。

 画質は正直言ってあまりよくないです。
 それはさておき、この映画は無声映画なのですが、説明文の表示が多いですね。チャップリンの喜劇みたいに、身振り手振りだけでわかるものではないので(時代背景の説明など)、これはある程度はやむをえないのですが、無声映画の弱点がいみじくも露呈しているように思います。
 泉獺は英検4級の実力ですので、英語の説明文が次から次へと出てくるのには難儀しました。しかしながら、ロビンフッドの話は有名で、検索エンジンでちょっと調べればすぐにわかります。それさえ読んでおけば筋がわからなくてチンプンカンプンなんて事態には陥らずに済むでしょう。

 上映時間は2時間強と、アクション映画としては長いのですが、歴史モノだと見るならば寧ろ短い、あるいは時代劇と見るならばこれぐらいが妥当なのかもしれません。

 ちなみに、エキストラが多かったです。

ロビン・フッド

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