愉快な百面相(1906年、アメリカ)

 この動画は、ネットで見れるアニメーションから観ました。

監督:スチュアート・ブラックトン
原題:Humorous Phases of Funny Faces

 黒板にチョークで絵を描いて、それをコマ撮りにしたものです。特にこれといったストーリーがあるわけではありません。
 動きにぎこちないところがありますが、1906年ではそれもしょうがないか。
 でも、それにしたって、絵を消す時はもうちょっときれいに消したほうがいいんじゃないでしょうか。

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魔法の絵(1900年、アメリカ)

 ネットで見れるアニメーションで観ました。

監督:スチュアート・ブラックトン
原題:The Enchanted Drawing
備考:モノクロ、無声

あらすじ…男がキャンバスにハゲオヤジの顔を描く。

 ほんの数分の作品です。
 それにしても、今から見れば実に原始的なトリックです。今だったら絵の中の人間が表情豊かにしゃべりだしたり、キャンバスの外に出てきて描き手と絡んだりするんでしょうねえ。

魔法の絵

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忠実な家具類(1909年、フランス)

 このムービーは、ネットで見れるアニメーション から観ました。
http://www.youtube.com/watch?v=NivPu566dh0

監督:エミール・コール
原題:Le Mobilier Fidele
英題:TheAutomaticMovingCompany

あらすじ…全自動で屋敷に家具が運び込まれる。

 要するにコマ録りで撮影したわけですが、ああいうのを観ていると、
「なんだ、人間っていらないじゃん」
 と思えてきます。実際にはこんなことはありえませんが、もしも実際にあんな風に全自動で行なわれる社会になったとしたら、人間はやることがなくなってしまいます。やることがなくなった人間は、暇を持て余して死んでしまうでしょう。

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パン屋での珍事(1902年、アメリカ)

 このムービーは、ネットで見れるアニメーション から観ました。

監督:エドウィン・スチュアート・ポーター

あらすじ…パン屋のオヤジがパン生地をこねていると、鼠が出現。オヤジはパン生地をぶつけ、更にはその生地で様々な顔を作る。

 ちょっと待て、パン屋はそのパン生地をまさか焼いて客に出したりはしないだろうな?
 食の安全性に敏感になっている現代日本では、そこんところがちょっと気になります。

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月世界旅行(1902年、フランス)

 このショートフィルムは、Free Movies & Documentariesで観ました。
http://www.moviesfoundonline.com/trip_to_the_moon.htm

監督:ジョルジュ・メリエス
原題:A Trip to the Moon
備考:モノクロ、無声、SF

あらすじ…月世界へ旅行に行く。

月世界旅行

 ドタバタ劇がなんとも能天気ですな。
 大砲を使って月へ行く…。しかも、月の崖から宇宙船を落としたら地球へ落下する…。色々と突っ込みたくもなりますが、ファンタジーだと言えばファンタジーなので目くじらを立てないことにしましょう。

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大列車強盗(1901年、アメリカ)

 このショートムービーは、Free Movies & Documentariesで観ました。
http://www.moviesfoundonline.com/great_train_robbery.htm

監督:エドウィン・S・ポーター
出演:モーガン・ジョーンズ、トム・ロンドン
原題:The Great Train Robbery

あらすじ…強盗団が駅員を拘束し、列車強盗をする。

 100年前の作品ですので、当然ながらモノクロです。しかも、無声映画です。
 ストーリーとしてはよくあるハナシです。悪者(強盗)が警察(保安官)と銃撃戦をして最後はやられるという、後の映画でも繰り返し使われるパターンです。
 その点ではあまり面白いとはいえないのですが、最後の数秒のシーン、すなわち強盗と思しき男がこちらに銃口を向けて発砲してくるくだりが「おやっ」と思わせました。この演出は評価できます。

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