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『TSUTAYA NEW RELEASE 12 2017 vol.4』TSUTAYA

 本誌P6に映画「ワンダーウーマン」を発見。これはそのうち観ておこうかな。
 他は…ちょっと興味が沸かないな。

TSUTAYA NEW RELEASE 12 2017 vol.4

移動式マクベス Mobile Macbeth(2013年、日本)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/7-W91iUyMz4

出演:栗田藍、高澤聡美
原作:ウィリアム・シェイクスピア『マクベス』
備考:悲劇

あらすじ…魔女の「いずれは王になる」という予言を聞いたマクベスは、ダンカン王を殺して王位に就く。だが…。

 移動式というのは、野外で舞台を移動させているところを指しているらしい。又、主要な出演者はたったの二人で、それぞれ一人何役もこなしています(マクベスとマクベス夫人を同一人物が演じている!)。
 それから、魔女が狂言回し(物語の進行役)を務めているのも特徴です。ただ、それによって魔女の黒幕ぶりが強まっているようにも感じられます。
 尚、この作品は約30分と少々長めですが、『マクベス』は元々長編作品ですから、これでも色々と端折って短くなっています。いや寧ろ、あの『マクベス』をここまで短くまとめたと言うべきか。

【参考文献】
福田恆存訳『マクベス』新潮社

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『GEIBUN MOOKS 東京・横浜 どうぶつパン図鑑』芸文社

 東京・横浜エリアで販売されている、動物の形をしたパンの数々を掲載。パンダ、猫、魚、カニ、熊など様々なものがあります。
 尚、販売しているパン屋によっては定休日があるし、パンの中には期間限定、時間によっては売り切れということもあるので、パン屋の公式サイトなどで事前に調べておいた方がいいでしょう。行ってみたら売ってなかった…という悲劇は回避したいものです。
 さて、本書掲載の「3丁目のちいさなパン屋さん」(P104, 東京都新宿区新宿5-15-7)には私も行ったことがあるのですが、私が行った時にはトトロパンを売っていましたぞ。

トトロパン

【参考文献】
『GEIBUN MOOKS 東京・横浜 どうぶつパン図鑑』芸文社

マクベス第五幕第七場:マクベス対小シュアード(2010年、アメリカ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/Ag5QcPM6wYE

原題:BYU-Idaho | Macbeth vs. Young Siward
原作:ウィリアム・シェイクスピア『マクベス』
備考:悲劇

あらすじ…マクベスと小シュアードが戦う。

 小シュアードは老将シュアードの息子。黒い方がマクベスで赤い方が小シュアードです。
 さて、ここでは小シュアードがマクベスに唾をはきかけています。おやおや、威勢がいいですな。それから、両者の殺陣(たて)もなかなか威勢がよろしい。

 尚、原題の"BYU-Idaho"は、少々調べたところ、ブリガムヤング大学アイダホ校(Brigam Young University-Idaho)という私立大学のことらしい。この大学はアメリカのアイダホ州レクスバーグにあります。

【参考文献】
福田恆存訳『マクベス』新潮社

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マクベス第五幕第七場:小シュアードの戦い(2009年、アメリカ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/fPsiI83bUK0

出演:マリアンヌ・エイゼンハート、スカイ・ウィットコム
原題:Macbeth (2009) Young Siward Fight
原作:ウィリアム・シェイクスピア『マクベス』
備考:悲劇

あらすじ…マクベスと小シュアードが戦う。

 小シュアードは老将シュアードの息子。
 ここではマクベスは小シュアードを丸っきり子供扱いしています。笑いながら相手の攻撃をいなすとは随分と余裕だこと。ここの小シュアードは弱すぎて、マクベスのかませ犬にもなっていない。
 とはいえ、これだけ余裕ぶっこいて子供っぽい小シュアードを殺すということは、マクベスがそれだけ残虐だということを表わしているといえます。

【参考文献】
福田恆存訳『マクベス』新潮社

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マクベス第五幕第六場(2008年、アメリカ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/7j2xUT3cjqE

原題:Macbeth - Act 5, Scene 6
原作:ウィリアム・シェイクスピア『マクベス』
備考:悲劇

あらすじ…イングランド軍が攻めかかる。

 動画ページの説明文によると、ノースウェスタン・ミシガン大学の演劇を収録したもの。
 わずか24秒という短い作品。実際、原作でも第五幕第六場はとても短いです。

【参考文献】
福田恆存訳『マクベス』新潮社

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『愛書380 古書即売展 出陳抄目』東京愛書会

 2017年11月3日(金)・4日(土)に東京国書会館にて開催の即売会の「御注文のしおり」。
 ざっと見てみると、「加藤郁乎 直筆葉書」(P29)なるものの写真が掲載されているのを発見。ハガキの文面を読んでみると、詩集を送って貰ったことに対する簡単なお礼状ですが、こんなハガキに8000円の値段が付いているとはね。私の知らない世界ですわ。

愛書380 古書即売展 出陳抄目

マクベス第五幕第五場:明日が来、明日が去り(2015年、イギリス)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/r5W65RDOJL4

監督:ベン・ドリスコル
出演:クリス・ハートネット
原題:Tomorrow and tomorrow and tomorrow - Macbeth Act 5, Scene 5
原作:ウィリアム・シェイクスピア『マクベス』
備考:悲劇

あらすじ…マクベスは妃が死んだとの知らせを聞く。

 参考までにこの独白部分の日本語訳(訳:福田恆存)を引用しておきます。

 あれも、いつかは死なねばならなかったのだ、一度は来ると思っていた、そういう知らせを聞くときが。あすが来、あすが去り、そうして一日一日と小きざみに、時の階を滑り落ちて行く、この世の終りに辿り着くまで。いつも、きのうという日が、愚か者の塵にまみれて死ぬ道筋を照らしてきたのだ。消えろ、消えろ、つかの間の燈し火! 人の生涯は動きまわる影にすぎぬ。あわれな役者だ、本の自分の出場のときだけ、舞台の上で、みえを切ったり、喚いたり、そしてとどのつまりは消えてなくなる。白痴のおしゃべり同然、がやがやわやわや、すさまじいばかり、何の取りとめもありはせぬ。(P110)

 消えろ、消えろ、というところで声を荒げています。又、独白の最後の方でも叫んでいます。まあ、この状況下で感情を爆発させたくなるのもわからなくはない。何しろ、妻が死んだのみならず、すぐそこにイングランド軍が迫っているのですから。

【参考文献】
福田恆存訳『マクベス』新潮社

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マクベス第五幕第五場:明日が来、明日が去り(2013年、イギリス)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/bvq1HbQkzqU

監督:ラーズ・ウィケット
出演:ラーズ・ウィケット
原題:Macbeth - "Tomorrow, And Tomorrow" performed By Lars Wickett
原作:ウィリアム・シェイクスピア『マクベス』
備考:悲劇

あらすじ…マクベスは妃が死んだとの知らせを聞く。

 ここで描かれるのは第五幕第五場の一部。主にマクベスの独白です。
 又、画面はモノクロで、下からのアングルで撮影。背景は殺風景な天井で、この時のマクベスの寂寥とした心象風景を表わしているようです。

 尚、出演者のラーズ・ウィケット(Lars Wickett)はイギリスのドラマー。

 最後に、参考までにこの独白部分の日本語訳(訳:福田恆存)を引用しておきます。

 あれも、いつかは死なねばならなかったのだ、一度は来ると思っていた、そういう知らせを聞くときが。あすが来、あすが去り、そうして一日一日と小きざみに、時の階を滑り落ちて行く、この世の終りに辿り着くまで。いつも、きのうという日が、愚か者の塵にまみれて死ぬ道筋を照らしてきたのだ。消えろ、消えろ、つかの間の燈し火! 人の生涯は動きまわる影にすぎぬ。あわれな役者だ、本の自分の出場のときだけ、舞台の上で、みえを切ったり、喚いたり、そしてとどのつまりは消えてなくなる。白痴のおしゃべり同然、がやがやわやわや、すさまじいばかり、何の取りとめもありはせぬ。(P110)

 がやがやわやわや、で思い出しましたが、この時マクベスのいる城にはイングランドの大軍が迫っているという緊迫した状況です。それにしては静かすぎる。不穏ではあるけれども。

【参考文献】
福田恆存訳『マクベス』新潮社

マクベス第五幕第三場(2008年、アメリカ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/J9zv2C-SCNs

原題:Macbeth - Act 5, Scene 3
原作:ウィリアム・シェイクスピア『マクベス』
備考:悲劇

あらすじ…イングランド兵がダンシネイン城に迫る中、マクベスは戦いの準備に取り掛かる。

 動画ページの説明文によると、ノースウェスタン・ミシガン大学の演劇を収録したもの。

 冒頭、イングランド兵の来襲を知らせに来た召使いをマクベスは張り倒しています。荒れてるなあ。
 まあ、戦闘直前でピリピリしているのはわからなくはない。もちろん、こんなことをしたら部下がマクベスの顔色をうかがって、必要な時に必要な情報を上げてこなくなりますけどね。

【参考文献】
福田恆存訳『マクベス』新潮社

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シェイクスピア(目次)

マクベス第五幕第四場(2008年、アメリカ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/HhTLIirSlOI

原題:Macbeth - Act 5, Scene 4
原作:ウィリアム・シェイクスピア『マクベス』
備考:悲劇

あらすじ…イングランド軍がダンシネインの森を進軍する。

 動画ページの説明文によると、ノースウェスタン・ミシガン大学の演劇を収録したもの。

 舞台には一人しか登場しません。セリフをチェックすると、マルコム(ダンカンの息子)とシュアード(イングランドの老将)の両方をしゃべっている模様。

【参考文献】
福田恆存訳『マクベス』新潮社

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『alluxe November edition 2017.10.20 vol.136』株式会社アリュクス

 久しぶりに『alluxe』を入手してみたら、思いのほか薄くなっていました。映画情報も裏表紙の広告(「ブレードランナー2049」)くらいしか見当たらず、寂しい限り。

alluxe November edition 2017.10.20 vol.136

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